2006年06月28日
国交省、マフラーの認証制度を開始
レスポンスの記事によると、自動車排気騒音対策検討会が27日、中間取りまとめを発表し、これにより国交省は、国の機関によるマフラーの認証制度を来春にもスタートさせる意向とのこと。
この件、まだ情報が少なく、現状のJMCAでの認定と具体的にどう変わるのかがよく分からないのが正直なところ。続報を待ちましょう。
「車検の無い軽2輪車用マフラーにおける抑止効果には乏しく、今後の課題」ということなので、250ccに関しては今のところ影響は無いような感じですが。
2006年06月27日
産業用バーチャルリアリティ展に米Motion ResearchのMC1 SportVue
ITMediaのニュースによると、東京ビッグサイトで開催された「産業用バーチャルリアリティ展において、米Motion Research CorporationのHMV、「MC1 SportVue」が展示されていたとのこと。

ヘッドマウントディスプレイ(HMD)とバイクに取り付ける本体(MSU)から構成され、両者の間は2.4GHzの無線で接続。
アメリカでは現在すでに$249.00で発売中。記事では極東貿易が将来の販売を前提に展示しているようです。
適合表を見てみると、残念ながら現在のところマジェスティなどビッグスクーター系は記載されていませんが、基本的には1980年以降のバイクには装着可能とのことで、お気軽にお問い合わせくださいとあります。
英語が堪能な人柱の方、一般的になる前にお一ついかがでしょうか?
ちなみにこのSportVue、2003年12月にも取り上げています。このときは発売前の試作品の状態でGPSなんかもついていたようですね。
2006年06月25日
2輪車ETC、近畿圏一般モニター募集開始
(財)道路新産業開発機構によると同時募集といわれていた中部圏から遅れること10日、ついに近畿圏でも二輪車ETC試行運用の一般モニターが募集されます。
募集開始は平成18年6月26日午前10時から
条件は、大阪府または兵庫県に在住で月二回以上の利用が出来ることなど
詳しくは、モニター募集内容やモニター応募条件をどうぞ。
プロライダーを対象に始めたときと比べると、近畿自動車道と名神高速道路の一部でも二輪車ETCを利用できるようになっているようです。
今までの募集と同様、あっという間に枠が埋まることが予想されます。平日の朝10時ですが、興味のある方は、奮ってご応募ください。
2006年06月21日
NMCA バイク駐車場案内を拡充、全国の情報を掲載へ
NMCAのプレスリリース(PDF)によると、今まで東京、大阪、神戸のみ掲載していたバイク駐車場案内に京都、広島、福岡を加え、全国バイク駐車場案内としてリニューアルしたとのこと。
今後はさらに札幌市、横浜市などの掲載を予定しているそうです。
個人的には、この問題の解決法はイタリアや台湾など2輪車の多い国で行われているように、車道や歩道の余裕のある場所にお上が駐輪用の場所を確保することだと思っています。
バイクを停める所が無いという問題は、以前に比べれば認知されてきていますが、解決までにはまだまだ時間がかかりそうです。
東京新聞の特報「バイク受難 どこへ止める」が原状をうまくまとめています。
2006年06月15日
2輪車ETC、中部圏で一般モニター募集
自動二輪車ノンストップ自動料金支払システム試行運用事務局の発表によると、二輪車ETCの試行運用範囲を拡大し、中部圏でも一般モニターを募集するとのこと。
募集開始:平成18年6月16日(金)午前10時から
応募予定人数:450名
応募対象者:愛知県在住の方
自動二輪車ノンストップ自動料金支払システム試行運用事務局殿、関西のこと、もしやお忘れではありますまいな。
2006年06月04日
改正道交法 駐車違反取締り活動ガイドラインを要チェック
6月1日より改正道路交通法が施行され、民間駐車監視員の取締りがスタートしました。
実際に民間駐車監視員の取締りが行われる場所は、各地の警察のサイトで、「駐車違反取締り活動ガイドライン」として掲載されています。
・警視庁(東京)取締り活動ガイドライン
・大阪府警察取締り活動ガイドライン
・京都府警察駐車違反取締り活動ガイドライン
など。
バイクの駐輪場情報としては、以前にも取り上げた
・NMCA日本二輪車協会バイク駐車場案内 東京公営
・NMCA日本二輪車協会バイク駐車場案内 大阪神戸
の他にも
首都圏を中心としたバイク駐車場案内など、時間貸しの駐車場情報も徐々に増えてきています。
2輪車の駐輪場の問題はもとより、制度上の問題点として、駐車違反のステッカーを貼られた人が出頭すると、反則金と免許の点数が減り、出頭せず放置し所有者に通知が来た段階で「放置違反金(反則金と同額)」を支払うと免許の点数が減らないという不合理なども抱えたままのスタートです。
施行されてからのここ数日は、各地で駐車違反の減少、駐車場の大盛況などがニュースで報じられていますが、この流れがこのまま定着するのか、それとも時間の経過と共に元に戻ってしまうのか、しばらく見守りたいと思います。

